「インターネットメディア年間売上７億円」エイムプレイスの代表がYouTubeチャンネル開設

～SEOや営業・ウェブメディア事業に関するノウハウ・手法を配信～

美容・不動産メディア事業を展開する株式会社エイムプレイス（本社：東京都新宿区、代表取締役：河上隼人）は、公式動画配信サービス「HAYATOMAN(ハヤトマン)チャンネル」を2020年12月2日に開設します。YouTubeチャンネルを利用し、SEO（検索エンジン最適化）や営業、ウェブメディアの事業に関するノウハウ、コツなどを分かりやすく解説します。

■国内YouTubeユーザーは6,000万人以上

YouTubeユーザーは世界で20億人を超えているといわれ、日本国内だけでも6,000万人以上が利用しています。

ニールセンデジタルが発表した「Digital Trends 2019上半期」によると、動画視聴の月間平均時間は2019年6月時点で7時間13分と、5年前の1時間51分と比較すると約4倍に成長しています。

新型コロナウイルス(COVID-19)による自粛の影響で、YouTubeの視聴回数や視聴時間が増加、今後も5Gの普及でますます動画市場が伸びると推測されます。

総務省の「平成29年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、10～20代は90％以上、30～40代は80％以上、50代は60％以上の使用率です。

■SEOが強みの自社ウェブサイトへの集客など、自社独自の情報を発信

エイムプレイスは、美容・不動産メディアの分野でSEOを利用した集客を得意としており、美容メディア「キレカワ」では月間20万人のユニークユーザーが来訪、不動産メディアでは、持ち家を賃貸に出したいオーナーから月間400件の問い合わせが発生しています。

今後も需要が拡大していく動画市場で、自社独自の情報を発信する「HAYATOMANチャンネル」を開設します。ウェブ業界で働くことを目指す学生、若年層や副業をしているビジネスパーソンをはじめ、個人事業主、大企業のウェブマーケティング担当者、業務提携先候補である企業など、利害関係者全般に自社の価値を伝え、信頼関係を深めることを企図しています。

「HAYATOMANチャンネル」では、エイムプレイスの強みである「SEO」、代表の河上が得意とする「営業」、自社で新しいウェブメディアを立ち上げ収益化する「メディアプロデュース」の3つのコーナーを設け、自社が有する知見やノウハウなどを分かりやすく解説する動画を配信します。

各コーナーの概要は次の通りです。

・SEO

検索エンジン最適化と呼ばれる、GoogleやYahoo!など大手検索エンジンの自然検索結果に上位表示をする技術。

SEOの技術を取得することにより、広告費をかけずに目的とするキーワードで上位表示できるため、ウェブ集客にとって最大限のパフォーマンスが発揮できます。

SEOに興味がある人や、副業をしているサラリーマン、個人事業主からウェブマーケター向けにSEOについて詳説します。

・営業

セールスに携わる人に気を付けてほしいポイントや役立つ情報を発信します。

法人・個人問わず対人で営業をする全ての人を対象としています。

・プロデュース

市場が大きく、ウェブメディア制作後にSEOを実施することで多くの売り上げが見込めるメディアの制作方法、収益性の高いウェブメディアのプロデュースに関するのノウハウを発信します。

配信開始から1年後にはチャンネル登録者数1万人を目指します。